ヤフオクでも万越えしていた加藤和彦の「パパ・ヘミングウェイ」「うたかたのオペラ」「ベル・エキセントリック」のいわゆる「ヨーロッパ三部作」がとうとう再発されたようだが、中身がいたって評判が悪いようだ。
買おうかと思っていたけど、一応アナログ盤はもっているし、紙ジャケ嫌いだし、今回はスルーだな。
というか、「それから先のことは…」と「ガーディニア」は復刻されないのか。
こっちのほうが欲しいのに。